マクロ経済スライド適用に影響される将来の老後生活の変化


平成27年7月7日  

7月4日に開催されました田坂先生の勉強会風景です。

多数の方が聴講されました。


多数のご参加お待ちしております。

■日時:2015年7月4日(土)15:00~17:00
■場所:池袋ホワイトハウスビル 3階第3会議室
■講師:田坂康夫先生(当会 理事)
■参加費:無料
★出席希望の方は事前にお申し込みをお願いいたします。


■テーマ:「マクロ経済スライド適用に影響される将来の老後生活の変化」
■内容:
今まで国の年金は、物価や賃金にスライドして年金額が改定されてきましたが、
今年からマクロ経済スライドが適用されることになりました。マクロ経済スライドは、
国の年金制度を将来とも持続可能な制度とするために取られる措置です。将来に
おける年金支給が100年保たれる水準までスライド率を調整する仕組みで、
現役世代の保険料負担を軽減しようとするものです。
マクロ経済スライドでは、物価や賃金スライド率から、年間約0.9%前後調整する
もので、約30年後の国の年金額は、約20%給付が削減される見込みです。
現在価値で計算すると、65歳から90歳まで年金を受け取る場合は、モデル年金
額では、6,570万円が5,280万円となり、約13百万円ほど減額され、老後の生活に
重大な影響がでます。現役時代より、自らの老後生活費をどのように、どの位の
額を準備するかを解説いたします。